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iPhoneで写真を非表示にする方法|非表示アルバムの場所と、見られないための設定
写真を非表示にする手順、非表示アルバムの場所、Face IDでロックする設定、そして「非表示」だけでは守れないケースまで。
iPhoneの「非表示」は、写真をライブラリの一覧から外すための機能です。手順はかんたんですが、非表示=誰にも見られない、ではありません。 まず手順を、次に注意点を説明します。
写真を非表示にする手順
- 「写真」アプリで、非表示にしたい写真を開きます。
- 右上の「…」(その他)をタップします。
- 「非表示」をタップし、確認画面でもう一度「非表示」を選びます。
複数の写真をまとめて非表示にするときは、ライブラリで「選択」→ 写真を選ぶ →「…」→「非表示」です。写真を長押しして出るメニューからも非表示にできます。
非表示アルバムはどこにある?
「写真」アプリを下にスクロールし、「ユーティリティ」の中の「非表示」にあります(iOS 17以前は「アルバム」タブの下のほう)。
元に戻すときは、非表示アルバムで写真を開き「…」→「非表示を解除」です。
Face IDでロックする(iOS 16以降)
iOS 16以降は、非表示アルバムと「最近削除した項目」がFace ID・Touch ID・パスコードでロックされます。オフになっていないか確認しましょう。
- 設定 →(iOS 18以降は「アプリ」→)写真 →「Face IDを使用」をオン
さらに、同じ画面の「非表示アルバムを表示」をオフにすると、写真アプリのアルバム一覧から非表示アルバム自体が消えます。
「非表示」だけでは守れない3つのケース
- パスコードを知っている人:ロックはパスコードで解除できます。家族やパートナーがパスコードを知っていれば開けます。
- iCloud写真:非表示の写真もiCloudに保存され、同じApple IDでサインインしているMacやiPadにも同期されます。
- 写真そのものは暗号化されていない:一覧から隠れているだけで、ライブラリの中にあることに変わりはありません。
本当に見られたくない写真は、暗号化セーフへ
TwoSafeは、写真をiPhone上でAES-256で暗号化して保存するセーフアプリです。開けるのは、あなたが描いたパターンだけ。iPhoneのパスコードを知っている人でも開けません。
- パターンを描き、9つの単語(リカバリーフレーズ)を保存
- 写真をTwoSafeに追加
- 「写真」アプリから元の写真を削除し、「最近削除した項目」からも削除
パートナーとふたりだけで共有することもできます(エンドツーエンド暗号化)。
よくある質問
非表示にした写真はどこに行きますか?
「写真」アプリの「ユーティリティ」→「非表示」に移ります。削除されるわけではありません。
非表示アルバムにパスワードはかけられますか?
iOS 16以降はFace ID・Touch ID・パスコードでロックできます。設定の「写真」で「Face IDを使用」をオンにしてください。
非表示にした写真はiCloudにも残りますか?
はい。iCloud写真をオンにしている場合、非表示の写真もiCloudに保存され、ほかのデバイスにも同期されます。